そこんとこ。

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yonige/『アボカド』に関する考察

2017年のブレイクガールズバンドの一角を担うと言っても過言ではない『yonige』。

鼻ほじりながら「『yonige』ってさぁ、最近よく評判だけどさぁ?なんて曲がイイワケ?」ってスカして聞くと「『アボカド』をとりあえず聴きなよ、有名だから」とスマホから一切目を離さずに言われる。

 

名前から受けるインパクトが凄い上に歌詞が本当に凄い。

簡単に要約すると、「今幸せそうに生活している元カレと別れるときにアボカド投げつけたの。でもまだ私は未練があるよ」みたいな歌。

どこも何一つ共の感するところが無い。

しかし、そもそもなんでアボカドなんだ?みたいな疑問を抱くので今回は表題「yonige/『アボカド』に関する考察」をしていこうと思う。

あくまでも個人的な意見なので薄目で読んでください。

 

【アボカドから受けるイメージ】

アボカド食べたことありますか?

アボカドはクスノキ科ワニナシ属の常緑高木のことであり、またその果実の事を指す(Wikipediaより)。

 

確か「森のバター」って呼ばれていたような気がするんだけど、栄養価のサイト見たらアボカドめちゃくちゃ栄養価高くて吃驚した。

ただ、何回か食べたことあるけど食感含め味もそんなに美味しくないと正直思った。

 

「アボカド」って女の子が食べてるイメージありませんか?

「アボカドは美容に良いんだよお」と言いながらSUBWAYのエビアボカドサンド食べる友人を何人も知っています。あと、LUSHとかにもアボカドを使った商品あるし、食べて美!塗って美!美美美!みたいなイメージ。

アボカドの名称を聞くと、「女性」が連想されるのではないでしょうか。

 

多分yonigeの『アボカド』に出てくる女の子も、美容目的で「正直、美味しくないなぁ」とぼんやり思いつつ我慢して食べていたと思うんです。

彼氏いる女の子が美容系頑張るの8割が彼氏の為だからね。不味いアボカドを我慢して食べているのも、サラダにしたり、エビと食べたり創意工夫するのも全ては、そう、彼氏の為。

 

そんなアボカドを彼氏に投げつけるなんて正気の沙汰じゃない。「浮気」だとか「些細な口論の末」だとか、『アボカド』内の歌詞に明確な理由表記はないけれど、未来の自分への投資として買っていたアボカドを投げる=匙を投げる、という行為に匹敵すると思うんです。

もしかしたら、アボカドを投げるという感情的行動を起こすことによって、彼氏が「慰める・謝る」などの何らかの行動をしてくれるかも、と期待をしたかもしれない。

けど彼氏が、アボカドを投げつけられて、取った行動は「アボカドを潰す」だった。

彼氏、アボカド投げつけられてマジギレしてる。アボカドって潰せるっけ…?みたいな疑問が抱く。アボカド調理経験者の人達、みんな口を揃えて「切るのが大変」って言わないですか?

それを潰してグチャグチャになったアボカドが歌詞の中に登場するなんて地獄。話し合いは決裂。泣き崩れる彼女。出ていく彼氏。転がるアボカド。

救いが無さすぎる。

お金も手間も暇も全てアボカドにかけていたのに、彼氏がグチャグチャにしてサヨナラバイバイ。

そりゃもうバリバリバーーーンだ。

 

yonigeがアボカドを投げつける歌『アボカド』を世間に登場させたことにより、「なぜ、アボカドなんだ?」という疑問が世間に投げかけられたわけだけど、ガールズバンド、男女関係の歌ってところを見ると、缶チューハイとかよりも、アボカドがやはりしっくりと来るなぁと思う。

 

投げるのはアボカドじゃないとあの曲は売れなかった

、と思う。